ミンドロ島はマニラの南に位置し、面積10,245km2のフィリピンで7番目に大きい島である。島名はスペイン語で「金鉱」を意味する「Mina de Oro」に由来するが、少量の砂金が採取されている程度で、まだ大規模な金鉱は発見されていない。島のほとんどは山岳とジャングルで占められ、人口は海岸部に集中している。また、山岳部には原住民マンギャン族が居住している。東ミンドロ州と西ミンドロ州の2つからなり、主な産業は漁業、ココナツ、米等である。西ミンドロ州マンブラオ周辺は稲作が主体で、南部サン・ホセ周辺は牛の牧畜が行われている。