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バナウェのお婆さんたち
BANAUE


    フィリピンは7107の島々からなり、
その北部に位置する最大の島「ルソン島」。

ルソン島は面積10万4683km2で、
首都マニラをはじめ、ケソン、アンへレス、バギオと、
政治、経済、歴史など、それぞれ特色を持った街が数多くあります。
ヨーロッパやアメリカ、
そしてアジアの歴史や文化が混在する国フィリピン。
そのすべてを発見できる島です。
 
 



バナウェとボントックの間にあるバヨーのライステラス
ここのテラスは石を積み上げてある

Bayyo Rice Terraces

between Bontoc and Banaue

 
 


Maricaban Isl.
between Luzon Isl. and Mindoro Isl.

 
 タガイタイ Tagaytay 
 マニラから南へ車で約1時間半。
標高700mで夏の避暑地として人気がある。
周囲約40kmのタール湖(Taal Lake)と湖中央に浮かぶ
世界最小といわれる標高約300mの活火山タール火山(Taal Volcano)。
1965年9月に噴火し約2000人が犠牲になりました。
現在はタール火山に登山可能です。

 





 
北部ルソン Northern Luzon


 
 ルソン島北部は、コルディレラと呼ばれる山岳地帯が中心であり、その全体を指してイロコスと呼ばれています。
スペインが統治するずっと以前から、ここには山岳民族の生活と文化があり、現在でも北部地域の人々にもっともよく
使われている言葉がイロカノ語と呼ばれる山岳民族のものです。山岳民族の生活の場はほとんどが山間地帯で、
山のいたるところに山岳民族の長年の血と汗の結晶とも言えるライステラス(棚田)が広がっています。
また、海岸部や平野部には先史民族の遺跡のみならず、スペイン時代の遺跡も数多く残されており、見所もいっぱいです。




イロコス・ノルテ
 ラワグ博物館  ビガン
 イロコス・ノルテは、ルソン島の最北、南シナ海に面しており、古い教会や海岸リゾートのあるところです。
ここはまたマルコス大統領の出身地として知られています。




バナウェ Banaue
展望台よりバナウェを望む
Looking
from viewing platform to BANAUE
バナウェより展望台を望む
Looking
from BANAUE to viewing platform
バナウェ役場
BANAUE TOWN HALL

バナウェのメインストリート
The main street of BANAUE
食品市場
Food market
バナウェ唯一の飲み屋
Bar of only one in BANAUE
Hiwang ネイティブ ハウス
Hiwang Native House
人骨がぶら下がっている
Human bones are hanging under the eaves.
皆様のお越しを心よりお待ちしてます。
We always wait for everybody to come heartily.
棚田は田植えのシーズン
It is the season of rice planting.
苗床    ここのテラスは土でできている
seedbed
農作業
Farm working

夜のメインストリート
 
バナウェ産古代米でディナーを・・・

古い写真見つけました

 バナウェ・ライステラスは、山岳民族イフガオ族の2000年にも及ぶ血と汗の結晶です。
天上に続く段丘水田は、人類の生命活動の厳粛さえ感じさせ、フィリピンの誇りとなっています。
また、すべての水田を横につなげると約2万kmにも及ぶ長さといわれています。
現在でも日本の古代米(紫米)と同じものが古代より栽培され続けられています。



ハルセマハイウエー:この辺一帯がフィリピンの野菜の産地で、南のミンダナオ方面へも送られていきます。
Halsema Highway : This area productive of highland vegetables in philippine.And,they are sent to the Mindanao district too.
標高2000m超の山並みを縫うように走る
Highway thread one`s way among the mountains.
バギオへ向かうハイウエー
This is the Halsema Highway to Baguio.
標高2255m、フィリピンハイウエーで最高地点
Highest Point 7400feet : Philippine Highway System
.
ハイウエーの両側一面に見事な段々畑
Great Terraced Fields to both sides of the highway
.
キャベツなど豊富な野菜か作られている
Cabbage patch
農作業は山岳地帯のため人力による
Farm work



バギオ BAGUIO
バーナム公園と中心街
Burnham Park and the central part of a large city
バーナム公園
Burnham Park
バギオ大聖堂
Baguio cathedral
苺や野菜畑
Strawberry and Vegetables Fields
苺や野菜の直販所
Direct sale place of Strawberry and Vegetables
苺は1キロ75ペソ
Strawberry is 1 kilo 75 pesos
バギオの五つ星ホテル
The Manor:courtyard
スイスの建築家の設計
The Manor:Lobby
最近まで米軍の保養所だった
The Manor:Near the entrance
メインストリート バーナム公園付近 花屋さんがいっぱい


 バギオは、マニラの北北西250km、標高1500mにある「常春の街」の避暑地として人気を博しています。
常夏のフィリピンにあって、バギオは「春」を体験できる数少ない場所の一つであり、
フィリピン人の新婚旅行先№1でもあります。かつて夏季シーズン(3~5月)には、
マニラの政府業務のほとんどがこの地に移されたため、「フィリピンの夏の首都」と呼ばれました。
観光スポットは、バーンハム公園、バギオ大寺院、バギオ植物園などがあります。



中部ルソン


 メトロマニラを中心とした中部ルソン地方には、さまざまなビーチリゾートや高原リゾートが点在する
ラグナ湖周辺やバターン半島など見所いっぱいです。さらにこの地域は、ココナッツやマンゴー、バナナなど、
さまざまな農産物の産地でもあり、漁業も盛んです。常夏の国フィリピンならではの景観を楽しみ、
新鮮なフルーツや魚介料理に舌鼓を打つ。中部ルソンは、まさにルソン島観光の中心といえるでしょう。




コレヒドール島 Corregidor Is.


 コレヒドール島は、マニラ湾入り口に横たわる小島で、太平洋戦争の激戦地として知られています。
コレヒドール島は、全長6.4km、最大幅800mの小島ですが、マニラ湾の入り口に位置するため、古くから戦略上、
重要な役割をになってきました。
18世紀のスペイン統治時代に海賊の侵入を防ぐ税関の詰め所として使われたため、
スペイン語で「厳しく懲らしめ、治めるもの」を意味する「コレヒドール」の名が付けられたといわれています。
米西戦争後は、米軍の保留地として徐々に補強され、1942年5月の日本軍上陸時と1945年2~3月の米軍奪還時には、
島内で激しい戦闘が展開されました。
そのときの戦闘における日本軍守備隊6000人のうち、生存者は20名前後と壊滅状態でした。
戦後は、フィリピン国防省管理下で、太平洋戦争記念館の建設などが行われ、
1989年には、フィリピン観光省が中心となりコレヒドール財団を設立。
現在、宿泊してこの島の歴史をじっくり体験できるようになっています。

  コレヒドール島画像と詳細  


オロンガポ(元スービック海軍基地)
 
 マニラの北西へ車で2時間半、バターン半島の付け根に位置する、元米海軍基地(6万ha)に開発中の複合リゾートです。
ホテル、レストラン、カジノ、ゴルフ、乗馬、テニス、クルージング、免税店などの施設があります。この地域は水深が深く、
アジア最良の軍港といわれただけに、国際商業港になりうる条件を備えているほか、
米軍によって残されていった滑走路や多くの施設があり、
マリンリゾートや自由貿易ゾーンとして開発が進められています。




アンヘレス(元クラーク空軍基地)

 マニラから車で2時間。アンヘレスに隣接する米空軍基地跡に開発中の複合リゾートです。
5万8000haという広大な敷地の中に、ゴルフ場、カジノ、免税店などがあります。
また、空港施設など米軍基地跡としてのインフラを見込んでの国内外からの企業進出も盛んです。




タガイタイ Tagaytay

 マニラから南へ車で約1時間半。標高700mで夏の避暑地として人気がある。
周囲約40kmのタール湖(Taal Lake)と湖中央に浮かぶ世界最小といわれる標高約300mの活火山タール火山(Taal Volcano)。
1965年9月に噴火し約2000人が犠牲になりました。現在はタール火山に登山可能です。




ピナツボ火山

 ルソン島中央部、パンパンガ、タルラック、サンバレスの三州のちょうど境に、標高1740mのピナツボ火山があります。
これまで600年も火山活動がなく、地元の人達でさえ活火山であることを知らなかったこの山が、
1991年6月12日、20世紀最大級といわれる大噴火を起こしました。
この大噴火により、およそ100km離れたマニラ上空も火山灰で覆われ、太陽光線が届かなかったほどです。
火山灰は遠く香港、タイ、カンボジアにまで達しました。
死者は100人以上に上り、8万haの耕地が耕作不能になり、
その被害額はその前年のルソン大地震によって被った160億ペソをはるかに超えたといわれています。



モンテンルパ

   ← 山下大将  ←本間中将
 マニラから車で40分、マニラ首都圏南部のモンテンルパ市には、日本人にも広く知られるモンテンルパ刑務所があります。
太平洋戦争時の山下康文・フィリピン派遣軍総司令官、
本間雅晴・第14代軍司令官ら、日本軍の将兵や民間人多数が戦後、
フィリピン戦線での残虐行為の罪を問われ、この刑務所に収監されたからです。
戦後、米太平洋陸軍総司令部によって開かれた軍事裁判「マニラ法廷」の結果、
197人が有罪判決を受け、前述の山下大将、本間中将
ら80人がこのモンテンルパで処刑されました
当時幼少期の墓守のご老人曰く、「いつも優しく接してくれた山下大将は最後まで堂々として立派な方でした・・・」
山下大将は絞首刑で、その数日後、本間中将は銃により、それぞれの墓の近くで処刑されました。




ココナッツプランテーション
 
 マニラから車で1時間半、バナハウ山のふもとに広がるココナッツプランテーションは、
観光も楽しめる農場で、フィリピンの主要産業であるココナッツの収穫や利用法の実演が楽しめます。
園内には、川の上に張り出した昔ながらのコテージもあり、
バナハウ山からの流水がつくりだす滝壷での食事(ランチ)がユニークなことでも有名です。



パグサンハン Pagsanjan
   
マニラから南東に100km、車で3時間のところに位置するフィリピン最大の湖ラグナ湖畔のパグサンハン村では、
丸太をくりぬいたボートで、ブンブンガン川のスリリングな急流下りが楽しめます。
うっそうとしたジャングルを両岸に臨みながら川をさかのぼること約1時間。
終点には高さ20mのパグサンハン滝があります。
その滝壷の裏側に竹のイカダで行くことができます。
おり返し地点のパグサンハン滝からは、一気に急流を下り出発点に戻ります。
熟練のボートマンの鮮やかなパドルさばきで水しぶきを浴びながら一気に川を下るツアーは、まさにスリル満点。
パグサンハンはフランシス・コッポラ監督「地獄の黙示録」のロケ地です。




南部ルソン

 マヨン火山
 南部ルソンは、ビコールと呼ばれています。
ビコールは、マヨン火山をはじめ火山が多いことで知られています。
また、雨が多いため、火山性の土地でよく育成するココナッツとアバガ(マニラ麻)の産地としても有名です。
ビコール地方は、スペイン時代からの古い建物や遺跡も多く、
ビコラーノ(ビコールに住む人)たちは独自の言語ビコール語を話すなど、
スペイン文化と地元文化が融合した独自の文化を形成しています。


 カグサワ遺跡
 マニラから南東340kmのところにあるレガスピは、アルバイ州の州庁舎所在地です。
太平洋側に開ける良港アルバイ湾と、標高2450mで美しい稜線のマヨン火山で知られています。
1800年以降、12回の噴火記録があります。
他の見所は、カグサワ遺跡、ダラガ教会、地熱発電所などがあります。




   Luzon Isl. MAP